2019出演アーティストSOIL&“PIMP”SESSIONS (ソイル・アンド・ピンプ・セッションズ)SOIL&“PIMP”SESSIONS (ソイル・アンド・ピンプ・セッションズ)2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まり結成。ライブを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。2005年には英BBC RADIO1主催の“WORLDWIDE AWARDS 2005”で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、海外での作品リリースや世界最大級のフェスティバル“グラストンベリー”、モントルージャズフェスティバル、ノースシージャズフェスティバルなど、数々のビッグフェスに出演、これまでに31カ国で公演を行うなど、ワールドワイドに活動を続けている。近年ではドラマの劇伴楽曲を手がけるなど、多岐に渡り活動の幅を拡大している。 【出演5回目】 →Pia-no-jaC← (ピアノジャック)→Pia-no-jaC← (ピアノジャック)2005年4月結成。HAYATO(ピアノ)、HIRO(カホン)。ディズニー、SQUARE ENIX、KONAMIなど多数のコラボレーションを発表。葉加瀬太郎とのアルバム「BATTLE NOTES」が「日本ゴールドディスク大賞2013」のクラシックアルバム部門で大賞受賞。HAYATOの 「3D-PIANO」、HIROの変幻自在のカホンが織りなすパフォーマンスはオーケストラ並みの迫力で国内外から熱い支持を受けており、ライブ会場には子供から大人まで幅広い層が足を運んでいる。 【出演6回目】 TRI4TH (トライフォース)TRI4TH (トライフォース)2009年3月に須永辰緒主宰レーベル”DISC MINOR”からアナログシングル 「TRI4TH plus EP」でデビュー。2009年11月には、脚本・三谷幸喜、音楽監督・小西康陽ミュージカル「TALK LIKE SINGING」に出演、東京・ニュー ヨーク公演に参加する等、幅広い活動を展開。 ジャズをベースにロックやスカを取り入れた音楽性が高く評価され2017年2月のNISSAN JAZZ JAPAN AWARD 「アルバム・オブ・ザ・イヤー」ニュースター賞受賞。 ライブではフランス“Jazz a Vienne” / デン マーク“Copenhagen Jazz Festival 2017”をはじめ2年連続東京ジャズ、札幌シティジャズ等へ出演など国内外のフェスにも出演。2018年11月にはソニー・ミュージックよりフルアルバム『Anthology』をリリース。また2019年には東京・中目黒にオープンした世界で5店舗目となるスターバックス リザーブ® ロースタリーのオープニングパーティーでのライブ演奏を務めるなど、国内外から注目を浴びている。 【初出演】 Calmera (カルメラ)Calmera (カルメラ)様々な野外フェスへの出演や「SUMMER SONIC」への出演経験もある、大阪発エンタメジャズバンド。 ライブのキラーチューン『犬、逃げた。-ver. 2.0-』がSONYハイレゾウォークマンのCM曲に使用されたり、『ロックンロール キャバレー』がR-1ぐらんぷりのテーマになり、また「YATSUI FESTIVAL」や音楽バラエティ番組のサポート、NHKドラマ「ぬけまいる」での演奏参加など、どんな状況でも対応する演奏力やアレンジ力の評価も高い。 年間200本近くステージに立ち、全員関西人で構成されたメンバーならではのエンタメ感満載のライブでリピーターが増加、近年では各地でチケットが完売している。 9thアルバム「JAZZY GOLD CHAIR」のジャケットは、大阪を舞台にした人気コミック『じゃりン子チエ』の作者、はるき悦巳氏が描き下ろしたことで話題に。 10枚目となるアルバム「ThanX!!! Worldwide.」が発売中、さらに5月29日に11枚目のアルバム「浪花OVER-BLOW」が発売される。 【初出演】 H ZETTRIO (エイチゼットリオ)H ZETTRIO (エイチゼットリオ)2014年、スイスで開催されている世界3大ジャズ・フェスティバル「モントルー・ジャズ・フェスティバル」への出演をキッカケに、国内外の大型フェスに多数出演。ユニーク且つ“無重力奏法”と形容されるテクニカルなピアノのH ZETT Mと、H ZETT NIRE、H ZETT KOUが支えるキレのあるリズムセクションを武器に、独自のアンサンブルを響かせ、この3人以外には作り出せない音楽とグルーヴを追求し続けている。 これまでに配信したシングル曲全てがiTunesジャズランキングで首位を獲得。2017年FUJI ROCK FESTIVAL ホワイトステージへの出演も果たし、2018年3月には待望の4thアルバム『Mysterious Superheroes』をリリース。全国21ヶ所でのツアーを終え、ツアーファイナル東京・日比谷野外大音楽堂での公演も大盛況のうちに幕を閉じた。さらに海外公演や、11月から年末までの冬の全国ホールツアーも大成功させたH ZETTRIO。2019年は毎月一日、12ヶ月連続で配信シングルリリースを発表し、さらに夏から年末までのロングツアーも決定している。3人の勢いはとどまることを知らない。 【出演4回目】 NEIGHBORS COMPLAIN (ネイバーズ・コンプレイン)NEIGHBORS COMPLAIN (ネイバーズ・コンプレイン)「2014 年大阪にて結成。エモーショナル&SEXYなOTOのヴォーカル、New Classic Soul、 Black Contemporary、NJS、Rare Groove(Philadelphia Soul, Sal Soul等)のバックボーン、そのヴォーカル&サウンド・メイクは、ファレル・ウィリアムス、ブルーノ・マーズ、メイヤー・ホーソーン、TUXEDO などを彷彿させる新世代セルフ・コンテインド・バンド。 2017年7/27 1st Album『NBCP』、2018年7/4 Single『In Our Lif」e Steps』をリリース 。ジャカルタの世界的フェス「JAVA JAZZ FES.2018」に日本人アーティスト代表として出演するなど、その活動を世界に広げている。 【出演2回目】 佐藤竹善佐藤竹善SING LIKE TALKING のボーカルとして'88年にデビュー。'93年『Encounter』、'94年『Togetherness』の両アルバムはオリコン初登場1位。現在まで14枚のオリジナル・アルバムを発表、総売上300万枚以上を記録している。 その活動と平行して'95年に発表したカバーアルバム『CORNERSTONES』から本格的にソロ活動開始。’07年リリース『INDIGO』は、雑誌『ADLIB』によるアドリブ・アワード2007の国内グランプリを受賞。 その他、多数のアーティストのレコーディング参加、楽曲提供やプロデュースなども行い、高い評価を受けている。 毎年大阪で行われている、佐藤竹善 Presents Cross your fingers は21回 (2019年) を数える人気イベントで数多くのアーティストとの共演を実現している。 2016年、6作目となるカバーアルバムシリーズ、「CRONERSTONES 6」を新日本フィルハーモニー交響楽団との共演でリリース。東京フィルハーモニー交響楽団と一夜限りのライブを文化村オーチャードホールで行った。 SING LIKE TALKING 30周年記念ライブ「SING LIKE TALKING 30th Anniversary Live Amusement Pocket “Festive”」は、2018年秋、大阪・東京・大宮・青森で行った。 2018年11月には、クリスマス企画アルバム「Little Christmas」を発売し、恒例となっているクリスマスライブ、佐藤竹善 with The Jazz Creatures「Your Christmas Night 2018」は、過去最大となる全10公演が行われた。 今年2019年8月、SING LIKE TALKING Amusement Pocket 2019 を東京・大阪で行い、デビュー30周年以降もますます活発な活動を続ける。 【出演5回目】 Special Guest: 岸谷 香岸谷 香1967年2月17日生まれ。 1996年5月31日、武道館のファイナル公演をもってプリンセス プリンセスを解散。 1996年結婚。1997年奥居香ソロとしてシングル「ハッピーマン」を発売し、ソロ活動をスタート。 2001年子供を授かったことをきっかけに岸谷香に改名。 2012年、東日本大震災復興支援の為、16年振りにプリンセスプリンセスを再結成。 2014 年ソロの活動を本格的に新たにスタート。新録曲4曲を含むソロベストアルバム「The Best and More」(5/21発売)、 シングル「Romantic Warriors」(6/25発売)をリリース、6月には、全国7都市ライブツアー“47th SHOUT! いくわよー!!”を行った。 2015年6月24日に8枚目のシングルとなる「DREAM」を発売、 8月にはKAORI PARADISE in奄美大島として奄美パークにてひとりライブを敢行。9月19日からは“KAORI KISHITANI 2015 LIVE TOUR48thSHOUT!-レッツゴー!!年女-”の全国8都市を回るバンドツアーも行った。 2016年5月、10年ぶりのオリジナルアルバム「PIECE of BRIGHT」リリース。6月からはKAORI PARADISE 「はじめてのひとり旅」全国28公演のツアー、 10月には49th SHOUT! 「PICEC of BRIGHT」バンドツアー東京、大阪、名古屋計4本の公演を行った。 生誕50周年の年でもある2017年は、2月に50th ANNIVERSARY LIVE を行い、この年の前半戦はチェロとの企画ミニアルバム「Dialogue〜涙の理由〜」(7/26発売)をリリース。夏からはKAORI PARADISE 2017「ぶらりひとり旅」で全国22公演ライブツアーを行った。 精力的に音楽活動を続ける中、50歳イヤー後半戦の2018年1月には、待望のバンドサウンドでのミニアルバム「Unlock the girls」がリリースされ、その後KAORI KISHITANI 50th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2018 50thSHOUT!-Unlock the girls-を行う(全国6ヶ所7公演) そして、2019年は5月1日に最新アルバム「Unlock the girls 2」をリリース、その後バンドツアー52nd SHOUT! - Unlock the girls 2-(東京、大阪、名古屋計4本)の公演を行う。 【出演2回目】 |