2018出演アーティストNEIGHBORS COMPLAINNEIGHBORS COMPLAINR&Bシーンを賑わすセルフ・コンテインド・バンド。 New Classic Soul、Black Contemporary、NJS、Rare Grooveの中ではPhiladelphia Soul、Sal Soul等に 影響を受け、幅広い年代のR&Bをミックスしたサウンドを奏でる。 玄人を唸らせるそのサウンドに業界人のファンも多い。 昨年年末には、自身初となる東名阪のワンマンライブツアーを成功に収め、今年(2018年)3月にはアジア最大級のJAZZ FES、JAVA JAZZ FESTIVALへ日本代表として出演。 SWEETNESSな歌声と、GROOVYなオトの溶かし合い。ネイバーズコンプレイン、是非、そのサウンドに! 一度触れてください! 【初出演】 →Pia-no-jaC← (ピアノジャック)→Pia-no-jaC← (ピアノジャック)2005年4月結成。HAYATO(ピアノ)、HIRO(カホン)。ディズニー、SQUARE ENIX、KONAMIなど多数のコラボレーションを発表。葉加瀬太郎とのアルバム「BATTLE NOTES」が「日本ゴールドディスク大賞2013」のクラシックアルバム部門で大賞受賞。HAYATOの 「3D-PIANO」、HIROの変幻自在のカホンが織りなすパフォーマンスはオーケストラ並みの迫力で国内外から熱い支持を受けており、ライブ会場には子供から大人まで幅広い層が足を運んでいる。 【出演5回目】 矢井田瞳矢井田瞳通称はヤイコ。1978年、大阪生まれ大阪育ちのシンガーソングライター。19歳でギターと出会い曲作りを始める。 2000年5月にインディーレーベル「青空レコード」より「Howling」でデビュー。 同年7月にマキシ・シングル「『B'coz I Love You』でメジャーデビューを果たし、1stアルバム「daiya-monde」はアルバムチャート初登場1位を獲得。 現在までに10枚のフルアルバム、1枚のミニアルバム、21枚(インディーズを除く)のシングルをリリース。 2016年3月2日にはデビュー15周年記念アルバム「TIME CLIP」を、12月2日にはLIVE Blu-ray「矢井田瞳 LIVE TOUR”15”COMPLETE EDITION」をリリースした。 2018年1月より、約5年ぶりとなるホールツアー『矢井田瞳 LIVE CONCERT TOUR 〜COCOON AWAKE 2018〜』の開催が決定している。 【初出演】 H ZETTRIOH ZETTRIO2014年、スイスで開催されている世界3大ジャズ・フェスティバル「モントルー・ジャズ・フェスティバル」への出演をキッカケに、国内外の大型フェスに多数出演。ピアニストのH ZETT M(pf/青鼻)は、2015年に解散した”PE’Z”のヒイズミマサユ機、またもや椎名林檎が率いた“東京事変”第一期の鍵盤だった「H是都M」 なのではないかという憶測が飛び交うも、本人はぼんやりと否定。 ユニーク且つ“無重力奏法”と形容されるテクニカルなピアノと、H ZETT NIRE(bass/赤鼻)、H ZETT KOU(dr/銀鼻)が支えるキレのあるリズムセクションを武器に、独自のアンサンブルを響かせる。この3人 以外には作り出せない音楽とグルーヴを追求し続けている。 これまでに4枚のアルバムを発表し、2018年3月7日には待望の4thアルバム「Mysterious Superheroes」の リリース、6月からは全20箇所の全国ツアーも決定している。 【出演3回目】 まらしぃ / marasyまらしぃ / marasy1990年3月10日愛知県名古屋市生まれ、在住。ピアニスト、作曲家。 2008年から名古屋自宅よりピアノ演奏動画、ライブストリーミングを発信、動画サイト総再生数4億回、YouTubeチャンネル登録者数95万人。ピアノ1台で多くの人の心を虜にするピアニスト。 TOYOTA自動車「アクア」TVCMでも話題になった「千本桜」演奏動画は1,800万再生を超える。アニメ、ゲーム、ボーカロイド、J-pop、そしてオリジナル…従来のジャンルに囚われない選曲、まらしぃ自身楽しんでピアノを弾くスタイルに日本のみならず世界のピアノファンが共感、支持する新世代ピアニスト。2017年には全国12箇所1万1千人動員ライブツアーを完売させた。 【出演2回目】 佐藤竹善×押尾コータロー Guest:Shiho(ex. Fried Pride)佐藤竹善SING LIKE TALKING のボーカルとして'88年にデビュー。'93年『Encounter』、'94年『Togetherness』の両アルバムはオリコン初登場1位。現在まで13枚のオリジナル・アルバムを発表、総売上300万枚以上を記録 している。その活動と平行して'95年に発表したカバーアルバム『CORNERSTONES』から本格的にソロ活動 開始。’07年リリース『INDIGO』は、雑誌『ADLIB』によるアドリブ・アワード2007の国内グランプリを 受賞。2013年に25周年を迎えた SING LIKE TALKING の集大成となるオールタイムセレクションアルバム、『Anthology』を、2015年2月にリリース。 その他、多数のアーティストのレコーディング参加、楽曲提供やプロデュースなども行い、高い評価を受けて いる。 2016年、6作目となるカバーアルバムシリーズ、「CRONERSTONES 6」を新日本フィルハーモニー交響楽団との共演でリリース。東京フィルハーモニー交響楽団と一夜限りのライブを文化村オーチャードホールで行った。 2015年より、2018年の SING LIKE TALKING のデビュー30周年に向けたカウントアップ・スペシャルライブ企画がスタート。 第1弾、「SING LIKE TALKING Premium Live 27/30 〜シング・ライク・ストリングス〜 」(2015)、 第2弾、「SING LIKE TALKING Premium Live 28/30 Under The Sky 〜シング・ライク・ホーンズ〜 」(2016) を行い、大好評を博す。 第3弾、「SING LIKE TALKING Premium Live 29/30 ~SING LIKE POP’N ROCK & MELLOW~」は2017年 8月、中野サンプラザホールで行い、2日間 SOLD OUT。 2018年1~3月にかけ約3年ぶり行われた 「2018 The Tour with Next Generation」でも全公演 SOLD OUT。 「SING LIKE TALKING 30th Anniversary Live Amusement Pocket”Festive”」は、今秋(2018年秋)、 大阪・東京・青森で行う。 【出演4回目】 押尾コータロー2002年アコースティックギタリストとしてメジャーデビューし、同年10月全米メジャーデビューを果たす。 またスイスの「モントルージャズフェスティバル」へは2002年から3年連続出演。近年ではアジア各地での 活動も拡げ、韓国や中国でのソロライブを開催するなど海外での評価も高い。オープンチューニングやタッピング奏法などのテクニックを駆使し、1本のギターで弾いているとは思えない鮮やかで迫力あるギターアレンジや、あたたかく繊細なギタープレイは世代を超えて多くの人々に支持を受けている。ソロアーティストとして 全国ツアーなどのライブ活動を中心に、映画音楽、番組テーマ曲、CM音楽などの作曲も手掛ける。昨年12月には東京、大阪でメジャーデビュー15周年を記念した集大成ライブを開催。現在、三菱電機カーナビゲーションシステム「DIATONE SOUND.NAVI」のCMに出演中。 【初出演】 Shihoジャズボーカリスト。2001年に日本人として初の米国のコンコードよりFried PrideのボーカリストとしてCDデビュー。類いまれない歌唱力を武器に2016年12月のFried Pride活動終了(解散)まで、ブルーノートやビルボードライブを中心に全国各地のライブハウスや東京ジャズなど多くのJazzイベントに出演、米国ブルーノート・ニューヨークなど海外でもライブ活動を積極的に行いライブハウスやイベンに多数出演している。 過去TV番組ナビゲーター(BSフジ)、ミュージカル「RENT」など舞台にも出演するなど多彩にその才能を発揮し、Fried Prideの活動を通じても、頭突きで瓦を割る女性(武田梨奈)で話題になったセゾンカードのCMソング、2016年秋にはルクセンブルクにてオーケストラとの共演、など、「ボーカリストShiho」としての知名度を上げた。 解散後はソロのJazzシンガーとしてライブ活動中心に現在も積極的に行っている中、新たなチャレンジとして武田真治(Sax)、TJO(DJ)とEDMユニットでも活動し「ULTRA JAPAN 2017」にも出演した。 【出演4回目】 |