2017出演アーティスト


→Pia-no-jaC←




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2005年4月結成。HAYATO(ピアノ)、HIRO(カホン)。ディズニー、SQUARE ENIX、KONAMIなど多数のコラボレーションを発表。葉加瀬太郎とのアルバム「BATTLE NOTES」が「日本ゴールドディスク大賞2013」のクラシックアルバム部門で大賞受賞。HAYATOの 「3D-PIANO」、HIROの変幻自在のカホンが織りなすパフォーマンスはオーケストラ並みの迫力で国内外から熱い支持を受けており、ライブ会場には子供から大人まで幅広い層が足を運んでいる。
【境港妖怪ジャズフェスティバルに出演4回目】



SOIL&“PIMP”SESSIONS




SOIL&“PIMP”SESSIONS

SOIL&“PIMP”SESSIONS


2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まり結成。ライブを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。2005年には英BBC RADIO1主催の“WORLDWIDE AWARDS 2005”で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、海外での作品リリースや世界最大級のフェスティバル“グラストンベリー”、モントルージャズフェスティバル、ノースシージャズフェスティバルなど、数々のビッグフェスに出演、これまでに28カ国で公演を行うなど、ワールドワイドに活動を続けている。近年ではドラマの劇伴楽曲を手がけるなど、多岐に渡り活動の幅を拡大している。
【境港妖怪ジャズフェスティバルに出演4回目】



岸谷 香




岸谷 香

岸谷 香


1967年2月17日生まれ。元プリンセスプリンセスのボーカル。1986年プリンセスプリンセスとしてミニアルバム「Kissで犯罪(クライム)」でデビュー。1988年3枚目のシングル「MYWILL」が「ヴィクトリア」のCMに起用されたことをきっかけに注目を集め、その後もTV出演・CMでの楽曲起用の機会も増え続け、1989年には女性だけのバンドとして初となる武道館公演を行った。その後、「Diamonds」などのシングルや、アルバム「LOVERS」など数々のミリオンヒットを記録したほか、シングル・アルバム共にチャート1位を獲得するなど大活躍を遂げた。1996年5月31日、武道館のファイナル公演をもって解散。
1996年結婚。1997年奥居香ソロとしてシングル「ハッピーマン」を発売し、ソロ活動をスタート。2001年子供を授かったことをきかっけに岸谷香に改名。この13年間は育児を中心とする生活が続いた。ここ近年6年間はいつか訪れるであろうその日の為に「準備体操ライブ」と題し、年に1度のライブだけは行っていた。また、2012年には、東日本大震災復興支援の為に、16年振りにプリンセスプリンセスを再結成。仙台サンプラザホール2days、日本武道館4days、東京ドーム2daysの復興支援ライブを行った。
2014 年ソロの活動を本格的にスタート。5月21日、新録曲4曲を含むソロベストアルバム「The Best and More」、6月25日には2014年第1弾シングル「Romantic Warriors」を発売した。また6月には、全国7都市ライブツアー“47th SHOUT! いくわよー!!”を敢行し、大盛況で終えた。2015年は6月24日に8枚目のシングルとなる「DREAM」を発売、 8月には奄美大島の奄美パークにて「ひとりぼっちライブ」を敢行。9月19日からは“KAORI KISHITANI 2015 LIVE TOUR48thSHOUT!-レッツゴー!!年女-”の全国8都市を回るバンドツアーを敢行。2016年は、プリンセスプリンセスとして3月11.12.13日仙台PITこけら落とし公演、3/25,26豊洲PITにて後夜祭ライブを行いプリンセスプリンセス活動は終了し、6月からは岸谷香ひとりライブ全国28公演のツアー、 秋にはバンドを従えてのライブを中心に精力的に活動を行なっていく。2017年は生誕50周年の年でもあり、2月に50 th ANNIVERSARY LIVE、そして夏からはひとりでツアーで全国をまわる「KAORI PARADISE2017」がスタートする。
【境港妖怪ジャズフェスティバルに初出演】



佐藤竹善×露崎春女×秋田慎治




佐藤竹善×露崎春女×秋田慎治

佐藤竹善


SING LIKE TALKING のボーカルとして'88年にデビュー。'93年『Encounter』、'94年『Togetherness』の両アルバムはオリコン初登場1位。現在まで13枚のオリジナル・アルバムを発表、総売上300万枚以上を記録している。その活動と平行して'95年に発表したカバーアルバム『CORNERSTONES』から本格的にソロ活動開始。’07年リリース『INDIGO』は、雑誌『ADLIB』によるアドリブ・アワード2007の国内グランプリを受賞。2013年に25周年を迎えた SING LIKE TALKING の集大成となるオールタイムセレクションアルバム、『Anthology』を、7月には、佐藤竹善初のオールタイムセレクションアルバム、「3 STEPS & MORE」が好セールスを記録。2015年より、2018年の SING LIKE TALKING のデビュー30周年に向けたカウントアップ・スペシャルライブ企画がスタート。第1弾「SING LIKE TALKING Premium Live 27/30 〜シング・ライク・ストリングス〜 」(2015)。第2弾「SING LIKE TALKING Premium Live 28/30 Under The Sky 〜シング・ライク・ホーンズ〜 」(2016) を行い、大好評を博す。第3弾「SING LIKE TALKING Premium Live 29/30 ~SING LIKE POP’N ROCK & MELLOW~」は2017年8月に東京で2日間公演。SING LIKE TALKING デビュー 30 周年に向け、ますます精力的な活動を行っている。
【境港妖怪ジャズフェスティバルに出演3回目】



露崎春女


1995年メジャーデビュー。その歌声で日本におけるR&Bシーンの先駆者としての地位を確立する。2001年にアーティスト名をLyricoに改め活動をスタート。高い歌唱力の中に叙情的で繊細な世界観を表現し、J-POPシーンに新たなファン層を広げる。2008年に再びアーティスト名を露崎春女に戻し、さらに精力的な活動を展開。現在までにシングル19枚、アルバム14枚を発表している。癒しと力強さが同居した圧倒的歌唱力で魂を揺さぶるライブパフォーマンスは常にオーディエンスを魅了。また他アーティストへの詞曲提供やレコーディング参加など、活躍の場を広げている。
【境港妖怪ジャズフェスティバルに初出演】



秋田慎治


'97年渡米し、中村照夫、Stanley Turrentine、Hubert Lawsらと共演、’00年帰国。
帰国後はその幅広い音楽性を元にTOKU、阿川泰子、マリーン、今陽子、土岐英史、サリナジョーンズ、矢沢永吉、森山良子などをサポートする傍ら、「東京JAZZ2005」他、多数のジャズ・フェス等に参加。'06年1stアルバム『moments in life』を日本、韓国でリリース。’07年、初のレギュラーTV番組”Groovin' Jazz Night”(BS朝日)が好評を博す。'10年2ndアルバム『fiction』をリリース、収録曲”prelude to eternal”は洋服の青山TVCMに起用される。'12年には高須クリニックCM曲を作曲、自らもピアニスト役で出演。同曲を収録したソロピアノアルバム『CIRCLE』を '13年に発表。
'16年4月からはレギュラーラジオ番組”GINZA JAZZzzzz supported by 銀座三越”(TOKYO FM)も始まり注目を集める中、'16年7月、4thアルバム『time -10』をリリース、多様な音楽性を一枚にまとめた。
【境港妖怪ジャズフェスティバルに初出演】



H ZETTRIO




H ZETTRIO

H ZETTRIO


ユニーク且つ“無重力奏法”と形容されるテクニカルなピアノのH ZETT M(pf/青鼻)と、H ZETT NIRE(bass/赤鼻)、H ZETT KOU(dr/銀鼻)が支えるキレのあるリズムセクションを武器に、独自のアンサンブルを響かせ、この3人以外には作り出せない音楽とグルーヴを追求し続けている。
これまでに配信したシングル17曲全てがiTunesジャズランキングで首位を獲得。16年9月に3rdアルバム『PIANO CRAZE』をリリース。17年4月からは、全34公演の全国ツアー&6ヶ月連続配信SGリリースが決定している。
【境港妖怪ジャズフェスティバルに出演2回目】




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